ハレルヤ園だより

園長先生のコラム(11月)

何の秋?🍃

 日に日に秋の深まりを感じる今日この頃です。皆さんのご家庭では、どんな秋をお楽しみでしょうか?先日行った「さんま焼き、芋の子汁、お芋焼き」のクッキングでは、さんまを焼くための火おこしに、子どもたちは大喜び💛こういうリアルな体験を、たくさんさせてあげたいな、と思ったものです。新園舎になって、玄関で絵本の貸し出しもしています。絵本の読み聞かせを喜んでくれるのも、子育ての一時。お父さんお母さんの読み聞かせは、お子さんの素敵な記憶になりますよ。

健康通信「母子手帳📖見てみましょう」

 ニュースで頻繁に取り上げられている「風疹の大流行」。子育て中の私たちにとって、他人ごとではないニュースです。予防接種は、子ども世代と、親世代とでは、接種している種類に違いがあります。それが、今の大流行の原因です。親である皆さんも、今一度、自分の母子手帳を確認しましょう!また、年長児で第2期が未接種のお子さんは、今年度中が接種期限です。お子さんの将来のためにも、必ず接種しましょう!
麻疹・風疹予防接種
第1期:2歳の誕生日の前日まで(1歳から1歳11か月)
第2期:平成31年3月31日まで(年長児)

 

園長先生のコラム(10月)

🍁実りの秋です🍂

 日に日に日照時間が短くなり、秋の訪れを感じる今日この頃です。汗だくになりながら遊んでいた子供たちも、じっくりとお仕事に取り組むのにいい季節になりました。今月も、遠足、さんま・お芋焼きなどの楽しい企画を通して、子どもたちと、この実りを味わいたいと思います。

Let’s Try!!

 秋になり、梨や柿、ぶどうなどの果物が給食に出るようになりました。そこで見られるのは、特に「ぶどう」を食べることに手こずる子の姿です。確かに子どもにぶどうを与えると、口や手をベトベトにし、服も汚しますよね。でも、季節の果物。チャレンジしない手はありません。ひよこ組でも、上手に食べれています。「あれ、うちの子は?」と思われた方は、ぜひお家で、大人がぶどうを食べるのをゆっくり見せてあげてください。

 

園長先生のコラム(9月)

自分の身体💪、心💖の主人公になる

 猛暑の夏を終えて、秋の虫音が聞こえるようになりました。3・4・5歳児クラスの子どもたちは、運動会へ向けて、張り切って毎日を過ごしています。毎年、身体を一生懸命使って競技に臨む子どもたちの姿は、見ている私たちに感動を与えてくれます。モンテッソーリ教育では、0歳の頃から「自分の身体の主人公になる」を目標に、様々なお仕事に取り組んでいます。思い通りに体を動かすことを身に付けた人は、心に深い満足感を得ることができます。1・3・5歳児クラスの床に書かれた白線。「線上歩行」という活動に使われています。モンテッソーリ教育独特の活動を見に、保育参観もお待ちしています!

 

園長先生のコラム(8月)

暑い🌞夏本番です💦

 連日のように、猛暑日という言葉を聞きます。暑い毎日ですが、子どもたちは汗をかきかき思いっきり遊んでいます。園では、午睡時や活動内容によって空調を使用しています。いつもと変わったところが見られた場合(寝不足、食欲不振など)は、職員へお伝えください。状態によっては、病児保育室をお勧めします。夏休みも目前です。今しか作れない家族の思い出を、たくさん作ってください。

健康通信「肌🤗を清潔に保ちましょう!」

 子どもは大人に比べて新陳代謝が活発です。肌をきれいに保つことがいつも以上に大切な時期です。アレルギーの原因は「肌の傷や汚れの部分からアレルゲンが入るため」と言われてます。又、低年齢児や肌を覆えない場所(顔面など)にとびひができた場所は、登園停止になる場合もあります。虫刺されなども軽く見ないで、薬を塗る、ガーゼで覆う等の適切な対処をしましょう。虫刺されに関して、最近「マダニ」の被害が増えています。露出が多くなる夏は、外に行くとき「虫よけ剤」の使用を心がけましょう。又、寝具や家の中の環境も清潔に保ちましょう。患部が異常に熱を持つ、腫れる、体調が悪くなる等の様子が見られる場合は、すぐに受診しましょう!

 

園長先生のコラム(7月)

いよいよ夏🏖本番です💦

 太陽がギラギラと輝く日がやってきました。まだ本格的な水遊びとまでは行きませんが、気温の高い日は、園庭で水を出して遊んでいます。どの年齢の子どもたちも、水遊びが大好きです。今月は、年長児クラスのお泊り会が行われます。もう、すっかり最年長クラスの心意気で毎日を過ごしている、ぞう組ですが、お家の人と離れても、楽しく過ごせるかな?毎年、年長時クラスの子どもたちが、グンと成長する行事、みんな元気に迎えたいものですね。

子どもの視力🤨

 5月頃から、当園では「結膜炎」に罹る子が出ています。目ヤニ、充血、目周辺の腫れがある場合は、受診後の登園をお願いいたします。
今回眼科受診をして、視力の問題が発見されたケースがありました。幼少期に何らかの原因でピントのあった鮮明な像が網膜に映されないままだと、細かいものを見るための脳や神経の働きが十分に成長せず、視機能の発達が途中で止まってしまいます。小学校以降で「弱視」(眼鏡やコンタクトレンズで矯正しても視力がでない目のこと)が見つかった場合は、手遅れで治療をしても効果がでないこともあります。3歳位までに弱視を発見できると、視力はかなり回復します。また親御さんの注意で予防することができますから、お子さんの視力の発達に注意することが大切です。乳幼児の目に少しでも心配な点があったら、必ず眼科を受診してください。また、3歳児健診での視力検査は必ずしましょう。

 

園長先生のコラム(6月)

子どもと一緒の時間⏰、何していますか

 先日園職員が出席した「発達支援講習会」で、「生活リズムを整える」「体を使ってたくさん遊ぶ」「安心できる楽しい生活をする」ことが、成長過程にある子どもたちにとっては、とても大切だということが繰り返し話されました。これは、当たり前と言えば当たり前のことですが、それを続けることは、結構大変だったりします。お休みの日、家でゆっくりしたい親に対し、朝から元気いっぱいの子どもたち。そんな子どもたちとの遊び方を、園だよりにシリーズでお知らせしていきたいと思いますので、ご覧ください。また「我が家ではやっている親子遊び」も、皆さんとシェアしたいと思いますので、連絡帳等でぜひお知らせください!過ぎてしまえばあっという間の子育て時代。子どもが一緒に遊んでくれる(?)うちに、いっぱい思い出を作りたいですね。

 

園長先生のコラム(5月)

🌸5月は、、、「👪家族の月」です

 急に気温が上昇し、桜も大急ぎで咲いた感じの今年の春ですね。新しい園舎に移り、1つずつ進級した子どもたちは、毎日ワクワクで過ごしています。園舎の周りも、駐車場や園庭が整備され、いよいよダイナミックに活動するシーズンになりました。今月は、ゴールデンウイークや母の日、子どもの日、当園では「親子遠足」を計画しています。新緑の中、子どもと一緒にたくさん体を動かし、楽しく過ごしましょう!

 

園長先生のコラム(4月)

新しい輝きの季節🌸の始まりです

 2018年度の始まり、新園舎での保育の始まりです。新しい建物や動きに慣れるのに、年度初めは、子どもも大人も時間と体力を要しますので、ご家庭では、ゆっくり休養をとるようにしてください。さあ、今年度のスタートです。今年も元気いっぱいの子どもたちと、毎日楽しく過ごしていきたいと思います。よろしくお願いします!

 

園長先生のコラム(3月)

新しい🚪門出まで、残り1カ月😅

 年明けから足早に時間が過ぎ、ぞう組さんの卒園まで1カ月となりました。また当園は、来年度4月2日(月)から新しい場所での保育活動をスタートいたします。引っ越しが年度末、年度初めに当たるため、お家の方にも色々とご協力いただくことがありますが、よろしくお願いいたします。

 

園長先生のコラム(2月)

🌟おこさんの「ことば」、どうですか?

 お子さんのことばが伸びていくためには、「環境」が大切です。周囲の人に「分かりやすく話してもらえる」「ゆっくり話を聴いてもらえる」「正しい発音で話してもらえる」という当たり前の関わりが、実は、意識しないとできていないケースが増えています。「教材のCDを聞かせる」、「TVを見せる」ことでは、言葉は育ちません。(むしろ、言葉が育たない等の逆効果があります)小学校に入学すると、「発音が正しくない」、「間違った発音のまま表記する(こうえんあそびました。⇒こうえんあそびました。)」等の様子が見られた場合、言葉の教室へ通うよう言われることがあります。まだ、自分からお話ができないうちから、たくさん言葉のシャワーを浴びさせてあげたいですね。

SIDS防止のために

 乳幼児が、睡眠中に原因不明で突然死することをSIDS症候群と言います。
・喫煙者のいる環境で生活している
・うつぶせ寝をしている
・母乳育児でない
事が、そのリスクを高めると言われています。当園では、入園時の面談でご家庭の状況の聞き取りをしておりますが、現状を再確認し、上の項目に該当することがあれば、担任までお知らせください。

 

園長先生のコラム(1月)

「新しい年🌅、そして園移転🚚のカウントダウンが始まります!」

 子どもたちが大きな自信をつけ、お家の方たちの喜びとなった発表会が終わり、新しい年を迎えようとしています。今年も保護者の皆様の、ご理解とご協力、そして暖かい応援と感謝の言葉を賜り、ありがとうございました。来る2018年は当園にとって、園移設の年であり、新しい園舎で気持ちを新たに、保育活動と地域の子育て支援に取り組んでいこうと思います。よろしくお願いいたします。

連絡帳📒は、記入✍しましょう。

 連絡帳は、園とお家の方をつなぐ、大切なツールです。また「子育て時代の思い出」だと保管してくださる方もいます。お家でのお子さんの様子が分からないと、保育活動に支障をきたす場合があります。特に、自分でお話しできない小さいクラスの子は、せめて連絡帳にある項目は記入するように、お願いいたします。連絡帳は、書いても書かなくてもいいものでは、ありません。どうしても記入できない方は、担任までご相談ください。

「えんフォト」で写真📷販売、開始しています。

 「各クラスの12月までの写真」を公開しています。各アルバムは公開期限があります。(公開期限を過ぎての購入は、超過料金が加算されます)その後の対応はできませんので、早めの確認をお願いします。データを欲しい方は、SDカードやメモリースティックなどの媒体を「○○クラスの写真を入れてほしい」という旨を伝えて職員へお渡しくだされば、園で対応します。手渡しが無かった場合の紛失、破損の責任は園では負えませんので、確実に行ってください。

 

園長先生のコラム(12月)

「1人1人を大切💞にする」仕方

 先日出席した、幼児の運動についての研修で、講師の方が印象的な話をされました。それは「1人1人を個別に大切にしたらダメ。1人1人をみんなの中で大切にしましょう」ということでした。目が開かれる思いがしました。人が幸せに生きていくためには、「他者の役に立ち、他者と喜びも悲しみも分かち合って生きる能力」が必要です。この点の先生は、子どもたちです。子どもは、教えられなくても「誰かを手伝いたい」「お友達が嬉しいと、私も嬉しい」という姿を、自分の損得勘定抜きで見せてくれます。それは、子どもに長けている能力「共感力」によるものです。大人は、子どものその素敵な姿を伸ばすお手伝いをちょっとすればいいだけ。コツは、人と人をつなげるイメージをもって。「○君、△ちゃんを手伝って」「ゴールでみんなで待っているよ」「お兄ちゃん(お姉ちゃん)って、すごいね」そんな言葉がけをするだけで、やる気満々のお助けマン、役立ちたガールたちが、たくさんの素敵な姿を見せてくれます。

健康通信

・ご家族が感染症に罹った場合も、園にお知らせください。
集団保育で、感染症に罹った場合のリスクが高い方もいらっしゃいます。熱が無い等、登園に差し支えなくても、診断を付ける必要がある場合もあります。いつもと違う様子(発疹、顔の赤み等)が見られた場合は、受診するか、園へご相談ください。

・体調を崩しやすい季節になりました。お子さんの体調変化で、突然お迎え依頼がくるかもしれません。事前に、職場にその旨を相談しておいたり、また、親御さんがお迎えに行けない場合の対策も準備されることをお薦めします。(グレイス病児保育室、ファミリーサポート 等)

 

園長先生のコラム(11月)

大切なプレゼント💝

 先日「愛着障害」についての研修に行ってきました。親が子をかわいがり、子どものすることに応えてあげることによって、自然と愛着は形成されます。しかし、それがうまくいかなかった時、子どもたちは、様々な姿を現して、警鐘を鳴らします。親が良かれと思って子どもにしている事でも、子どもが欲しい応答でなければ、安定した愛着は形成されません。親は大人ですから、子どもとの関わりの内容を吟味しましょう。「子どもがしてほしいことなのか?私(親)がしたいことなのか?」と。子育ての時期は、充実した楽しくも大変な時であると同時に、人生の中の数少ない「自分が変われる時」でもあります。「話下手だから」「子どもは苦手」等と言っている場合ではありません。お子さんに1日に最低1度でも「じっくり話を聴く時間を持つ」「触れ合いタイムを持つ」といった親御さんにしかあげられない大切なプレゼントを贈ってほしいと思います。

健康通信

・保育中に体調を崩した場合や昨今の緊急避難指示が発令された場合等、緊急連絡先がつながらないと、大変困ります。いつもと違う連絡先になる場合などは、連絡帳に記入し、朝口頭でも園職員へお伝えください。

・週末持ち帰る「布団」や「歯ブラシセット」は、ご家庭で洗い、週明けに持たせてください。歯ブラシ点検もお忘れなく!!

 

園長先生のコラム(10月)

📕あなたの秋は🍂🍃🍁、どんな秋?

 運動、読書、食欲などなど。。。秋は、様々なことにじっくり取り組める季節ですね。小さいクラスのお家の方たちは、まだまだ自分の時間を使うことは難しいかもしれませんが、大きいクラスのお家の方は、この秋、ぜひお子さんと一緒にやる楽しみをみつけて、保育園の他の家族にもシェアしてください。「我が家では、こんなことをやっています」「子どもと一緒にやって、意外と〇〇だった」などのエピソードをお待ちしています!

健康通信

~子どもの体幹💪💦を鍛えましょう~

 猫背、頬杖をつく、椅子に座っていられない、気を付けの姿勢が続かない、いつも口が開いている等々、子どもなのに、体年齢は高齢者?というような現象がみられています。成人した時の筋力の目安は、女子は自分の子どもを抱っこできるくらい。男子は、自分の母親を負ぶって歩けるくらいです。自立歩行が完成したら、「重いものを持つ」「長時間歩く」など、普段から、子どもの身体作りを意識しましょう!

~子どもの時期だからこそ、大切は肌ケア~

子どもの肌は大人より薄いため、小さな肌トラブルも、放っておくとすぐに重篤化し、治療が長引いてしまいます。子どもの肌ケアの基本は、清潔と保湿です。肌が敏感なお子さんは、病院受診した際に、保湿剤も処方してもらうといいかもしれません。気になる発疹や、薬についての質問等ございましたら、理事長に相談することもできますので、連絡帳等でご相談ください。

 

園長先生のコラム(9月)

📕聖書にみる「子育て👪」

 今回紹介させていただく聖書の言葉は、「父たちよ。あなたがたも、子どもをおこらせてはいけません。」です。これが書かれたのは、今から1900年以上も前のローマです。男尊女卑はもちろん、子どもは人数にも数えられない時代の話です。現在では「子どもをイラつかせてはいけない」と訳されているものもあります。この言葉を読んで、どう思われますか?興味深いのはその続き。「かえって、主の教育と訓戒によって育てなさい。」と書かれています。子どもを「戒め」「教え」「訓練」しなさい。そうすれば、子どもはイライラしない、というのです。確かに、子どもの姿を見ていると、親御さんにしっかり叱られ、善悪を教えられている子どもは、落ち着きがあります。反対に、教えられていない子どもは、人に迷惑をかけ、大人に反抗することだけに、時間や力を使い果たしています。自由という名の放任の責任を、子どもに押し付けては、いけません。子どもに関わる大人は、文字通り「大人」として、子どもを導けるよう、学び、悩み、子育ての技術を磨かなければならないと、襟を正される思いです。

健康通信

お子さんの「姿勢」気にしていますか?

 園で食事をしていると、特定の子の姿勢が悪いことに気付きます。背中を丸くして食事をすると、顎の筋肉が発達しません。かみ合わせや咬合の問題が生じ、成長期の子どもにとっては、全身の発育に影響します。また、よく噛めない事は、脳の働きにも悪影響が出ます。何より、格好悪いですね。姿勢は、育ちの環境を反映します。子どもの話を聞くと、「ソファーに座って食べている」「パパ(ママ)も、こうしている」と言います。子どもの背に合った椅子に座らせる(足の裏が台などにつくようにする)、正座をするなど、大人が子供の姿を観察し、環境を整えてあげましょう。

 

園長先生のコラム(8月)

🌅夏、真っ盛り🎆

 暑い日が続いています。園の子どもたちは、水遊び、流しそうめん、スイカ割りなど、夏らしい活動に大喜びで取り組んでいます。
さて、夏といえば、夏休み。親戚など、いつもより大きい単位の家族で集まる機会もあるかと思います。去年から今年にかけて、お子さんがどんな育ちを見せているか、親戚さんもお子さんと一緒に過ごして、確認してみてくださいね。楽しい夏をお過ごしてください。

 

園長先生のコラム(7月)

子どもとの関係

 暑くなって、いよいよ夏です。夏は海や山にレジャーが盛り沢山です。さて、ここで質問。皆さんは、初めてのスキューバーダイビングに、どんなインストラクターと行きたいですか?
① 何でもこちらの言うことを聞いてくれて、こちらについて来てくれる人
② 自分が経験した知識を教えてくれて、的確に誘導してくれる人
初めての経験で、しかも命を預ける相手です。もちろん②ですよね。むしろ、初めてスキューバーをする相手に、②をしない人は、インストラクターとして失格です。さて、子育てに関しては、どうでしょう?皆さんは、社会という大海に出始めたお子さんに、人としてのルールや、危険を回避する方法、正しい事などを教えていますか?あなたは、お子さんが安心してついて行くことができる誘導者ですか?子どもの言われたように動き、子どもの機嫌を損ねず、子どもについて行くだけ。後片付け担当になっていないでしょうか?子どもに「だめ」を言わないのは、優しさではなく、放任です。子どもたちが自信をもって、大海を楽しめるよう、インストラクターには、覚悟と責任が必要です。今の親子関係に改善を希望される方は、いつでも、園までご相談ください。

 

園長先生のコラム(6月)

上手に失敗させる

 ある脳科学者が「就職しても長続きしない若者が増えたのは、乳幼児期に保護者の過保護や過干渉により、危険回避能力や、困難を乗り越えるために創意工夫する能力が育っていないため」と指摘していました。子どもに、できるだけ嫌な思いをさせたくないという親心は自然なものですが、自分を振り返ってみても「失敗から学ぶ」ことって、大きいですよね。そこで今回は、保育の中でよく使う「上手に失敗させる」ことを紹介します。それは、一昔前の「虎が子どもを崖に突き落とす」的なスパルタなものではなく、現代の親しい親子関係の中で、むしろ上手にされている親御さんたちも多くいます。方法としては、「親が失敗するお手本を見せる」、「失敗の後に『どうすればよかったかな』と一緒に考える」、「失敗した結果のマイナスを経験させる」等があります。子どもたちには、失敗を恐れて閉じこもるより、何にでも果敢に挑戦し、失敗を笑い飛ばすくらいの人になって欲しいですね。大人も、かっこつけていないで、大いに失敗し、人のせいにせず「ドンマイ、ドンマイ」と乗り越える姿を、子ども達に見せていきましょう!

 

園長先生のコラム(5月)

👪家族の月

 ポカポカ陽気に連休と、楽しいこの5月は、「子どもの日」「母の日」があります。家族に感謝を覚える月です。特に、家族を支え、毎日当たり前のように、家の中で、医師、栄養士、調理師、教師、環境整備、保育士、運転士、カウンセラーなどの業務をオールマイティにこなしてくれている「お母さん=奥さん」たちに、感謝をする月になって欲しいと思います。いくらお父さんが家事や育児に協力的でも、お母さんが病気になると、その家庭の家族機能は、絶対に弱くなります。お母さんのありがたみを感じます。そんなお母さんが、少しでもストレス無く、元気に過ごせるように、お父さんたち、よろしくお願いします!!「ありがとう」「わかっているよ」「すごいね」等の言葉のプレゼントが、お母さんのエネルギーになります。照れくさくって無理、という方は、ぜひお子さんの力を借りて、一緒に「ママ、大好き💚」も、ありですよ。