【8月の聖書のことば】神様がゆるしてくださったように、あなたもそうしなさい。コロサイ3:13
 お子さんの発達、気にしていますか?
 先日、市教育委員会の研修に参加してきました。研修内容は「発達障害について」。教育委員長のあいさつでは、「学校現場が大変になっている」という内容がありました。当園からは、お家の方にお子さんの発達について知っていただくように、今回は園便りと一緒に、各年齢の子供の姿と、大人の適切なかかわり方のパンフレットをお配りします。(1歳用、1歳半用、2歳用、3歳用)
内容は「知っているよ」「目新しいことは無かったな」「(年少児以上の親御さんにとっては)家の子も、そうだったな」と思われることだと思います。そのくらい今は、探そう、知ろうと思ったら、たくさんの情報が身近にある時代です。ぜひ今後もその情報収集能力を生かして、お子さんの育ちに関わってください。もし「知らなかった」「うちの子はどうだっけ?」と思ったお家の方、卒園まではハレルヤもお子さんの育ちに一緒に関わらせていただきます。一緒に考えて、調べて、お子さんの育ちをサポートしましょう。またこの資料は、お子様の育ちにかかわっているみなさんで確認されることをお勧めします。そして気になることがありましたら、ぜひ園や専門機関にご相談ください。発達に関しては、放っておいて改善するものではありません。お子さんの健やかな成長のために、早めの対応を心がけましょう。
【5月の聖書のことば】神を愛するとは、神の命令を守ることです。Ⅰヨハネ5:3
 子供たちが元気いっぱい活動できる季節になりました。
さて今月の聖書の言葉です。「命令を守る」と強めの表現ですが、子供は、3,4才位から「秩序に対する敏感期」があり、決まり、ルールが大好きになる、という姿が見られます。当園では聖書の十戒を子供たちに伝えていますが、その時期の子供たちは「十戒の〇!」とお互いに言い合っています(笑)。
ぜひこの時期に、ご家庭でもルールを作ってみましょう。その際のポイントは「決定権は大人が持つ」です。親子間で愛着関係をしっかり築いていることが大前提ですが、導くのは親です。子供が求めるものだけ与えておいて、不調になった時に「あなたが決めたことでしょ」と言うのは大人としての責任が無いですよね。納得いかないこと、自分の気持ちと違う方針を受け入れるのは、経験すればするほど容易になるものです。自分の気持ちを柔軟にコントロールする術を身に付けた人のほうが、人生を軽やかに生きられます。「約束を守ること」「ルールを守ること」が「愛すること」ひいては「愛されること」に繋がります。
【1月~3月の聖書のことば】もっとも小さい者たちの一人にしたことはイエス様にしたことなのです。マタイ25:40
 明けましておめでとうございます!今年も、お子さんたち、お家の方たち、スタッフみんなで元気に楽しく過ごしていきたいと思います。よろしくお願いします。今月は園内で「子ども祝福式」を行います。お家の方からのメッセージを読んで、お子さんたちを祝福する時間です。園の歌「君は愛されるため生まれた」という思いをお子さんたちの内に根付かせていきたいと思います。メッセージのご協力、よろしくお願いします。
【12月の聖書のことば】あなたの若い日にあなたの創り主を覚えよ。伝道者12:1
 メリークリスマス!今年も皆さんと、イエスさまのお誕生をお祝いするクリスマスを迎えることができたことを、神様に感謝します。今年は「新しい様式」が次々と出され、お家の方たちも、子どもたちも、たくさんの心配と迷い、混乱の中にあったことと思います。変更への対応、ルールへのご協力、ありがとうございました。来年以降も、どうなっていくのかな?と先の見えない思いもありますが、成長に向かい、キラキラと輝きながら、前を向いている子どもたちをお手本に、イエスさまにある「希望」をもって、進んでいきたいと思います。今年もたくさんのご協力、ありがとうございました!来年もよろしくお願いいたします。
【11月の聖書のことば】あなたの若い日にあなたの創り主を覚えよ。伝道者12:1
 秋の夜長の季節になりました。今月のみ言葉、聖書には、いろんな人生の物語が書かれています。その共通のテーマは「それぞれに山も谷もあるけれど、神様と一緒だから、美しい」です。「永遠」という概念ですが、これを持つことができるのは、生物の中でも、魂を持つ人間だけだそうです。神様に似せて創られて(聖書)私たちの特徴です。園では、発表会の練習が始まりました。子どもたちが楽しそうに先生たちと練習に取り組んでいます。本番もお楽しみに♪
【10月の聖書のことば】主よ、地はあなたの恵みに満ちています。しへん119:64
 暑い暑い夏が過ぎ去り、今や気温も空気も秋めいてきました。子供たちは、縮小されたとはいえ、大きな行事である運動会に向けて、頑張る心に火をつけて、毎日過ごしています。毎年のことですが、運動会が終わると、子供たちの成長をグンと感じます。お友達の姿を見て刺激を受けるからかな?と漠然と思っていましたが、発達の専門家によると、10月11月、年明けの1月は、子供の成長がはっきり見える月だそうです。今年はコロナのため、保育園の活動をお家の方にお見せする機会が減り、大変残念です。でも、そう言ってばかりはいられません。園では、帰りの会などでお子さんと園での活動を振り返る時間を毎日持っています。お家でも「今日は、なにしたの?」とお子さんに話しかけてみてくださいね。きっと喜んでたくさん話してくれることと思います。一緒にお子さんの成長を喜ぶ秋にしたいですね。
【9月の聖書のことば】いつまでも残るのは信仰と希望と愛です。Ⅰコリント13:13
 今年は、お家の方々もコロナ対策に追われる日々を送られていることと思います。去年のマスク無しの生活が懐かしく感じますね。予想もしなかった脅威に驚いたり慌てたりの日々ですが、各御家庭にも、神様からの平安があるようにお祈りいたします。さて、今月の聖書の言葉では「いつまで残るもの」は、いずれも目に見えないものだよ、とあります。少し前に「ものより思い出」という言葉がありました。ペアレントトレーニングでは、親が子どもをほめる練習をする「スペシャルタイム」を提案していますが、それをやってみたお家の方は、子どもが親と一緒に過ごす時間を、どんなプレゼントよりも喜ぶ姿に驚きます。保育の世界では「子どもは、遊んでくれる人の言うことを聞く」と言います。子どもとの関係を見直したい方、もっと良くしたい方は、まずお子さんと遊んでみるのは、いかがでしょう?
8月の聖書のことば】あなたの行く道を神様にゆだねなさい。しへん37:5
 先日、当園で取り組んでいる「安田式運動遊び」の先生が来園されました。雲梯やジャングラミング、平均台、鉄棒に、“頑張り豆”を手にいっぱい作りながら取り組んでいる子どもたちを見て、「たくましくなりましたね!」と言ってくださいました。確かに子どもたちは、目をキラキラ輝かせ、転んでもすぐ立ち上がり、意気揚々とチャレンジしていました。運動能力が上がったこともさることながら、チャレンジ精神や頑張る心がグンと成長していることを嬉しく思いました。子どもが「できない」と言っても、すぐに手を貸すのではなく、安全に気を付けて見守ることで「工夫してやり遂げる力」「できている人の真似をする力」が身につき、何よりも「自分でできた!」という達成感が得られます。大人の介助でできたことは、子どもに「自分はできる」と勘違いさせることになり、怪我や危険な挑戦につながるので、大人は安全に配慮しながら、見守りスタンスで関わることが大事、ということです。頑張る力は、自然と身につくものではなく、挑戦できる環境があってこそ発揮され、経験されていくものです。そこは、モンテッソーリ教育にもつながります。「やってみたい!」と子どもが思った時に、子どもが自分でやり切ったと感じられるように見守る(補助す)ことで、子どもは再挑戦や、もっと高い目標に向かっていけます。この夏、お子さんたちの頑張りを、ぜひパパママも見守ってあげてくださいね。
7月の聖書のことば】すべてのことについて感謝しなさい。Ⅰテサロニケ5:18
 梅雨空が続くこの頃ですが、子どもたちは、体育遊びやリズム体操と、室内でも思いっきり体を動かし、汗だくになって過ごしています!先日園庭に、平均台とタイヤチューブが加わりました。タイヤは当園がお世話になっている富士モーターサービスさんから頂きました。安全な環境の中で「高い所に登りたい!」「バランスを取りたい!」という意欲に答えていきたいと思います。さて、今月の聖書の言葉ですが、言うは易し行うは難しいですね。聖書では「感謝」はされる方に益なだけでなく、する方にも益だと言っています。「人を裁く」ことは、自分をがんじがらめにします。それを解く鍵が「感謝」です。毎日小さな事にも感謝をしながら過ごしたいですね。
6月の聖書のことば】光は正しい者のために蒔かれている。しへん97:11
 国全体が「お家時間」に取り組んでいます。子どもたちからは、親御さんがいろいろ工夫して、楽しい時間を作ってくれているエピソードがたくさん聞かれ、私たちも嬉しくなりました。将来「コロナが流行して大変だった!」ことを子どもたちが思い出す時、きっとお家の方と過ごした「楽しいお家時間」も一緒に思い出すことでしょう。さて、今年もハレルヤ畑にはたくさんの種が蒔かれました。「おおきくな~れ」と子どもたちも水やりや草取りのお世話を頑張っています。イエス様の恵みの光を受けて、お野菜やお花、子どもたちも、すくすく、じっくり、ゆっくり、おおきくな~れ💛
【5月の聖書のことば】平和をつくるものは幸いです。マタイ5:9
 「こどもの日」のある今月ですが、昨年度も、日本の出生数は統計開始以降最少を更新しました。保育園で仕事をしていると実感は湧きませんが、様々なところから「人がいない」という話を聞くようになりました。人を生み育てることは、技術がいくら進んでも、どんな時代になっても、人にしかできない偉業です。「子育て」には、酸いも甘いもあります。だからこそ情熱や、楽しみ、やりがいも生まれます。上手くいかなかったら、困ったら、色んな人に相談しましょう。そうすれば、人ともつながれます。「子育ては人生を豊かにします」それは、子育てに本腰を入れているパパママにとって真実です。子育ての大変な時に、どれだけ子供と関わったかが、その子の人生の幸福度、そして夫婦の関係性の向上に、大きく影響します。お子さんの幸せを願うなら、できるだけお子さんと一緒にいましょう。夫婦末永く仲良しでいたいなら、子育てを一緒にしましょう。子供と一緒の今、家族の今は、取り返しのできない「今」です。
【4月の聖書のことば】わたし(イエスさま)はよみがえりです。いのちです。ヨハネ11:25
 2020年度の始まりです。昨年度末には、新しい感染症の拡大など、世の中が不穏で落ち着かない感じでしたが、今年度初めの聖書のことばは、復活のイエスさまのことばです。最近ではおなじみになった、イエスさまの復活をお祝いする、イースターのみことばでもあります。誰も勝つことのできない「死」にも打ち勝ったイエスさまを思いながら、新年度のスタートです。
園長コラム【3月】
 うれしいさみしい進級と卒園の季節です。子供たちは、4月に比べると、みんな成長した姿を見せてくれています。お家でも、今年度のお子さんの成長を、お子さんと一緒に振り返ってみてくださいね。 さて、3/30(月)からは、1つずつ大きいクラスになります。頑張る心に火をつけて、張り切るお子さんたちに、ご家庭でも、ゆっくりとした休息を心がけていただきたいと思います。2019年度もたくさんのご協力をありがとうございました。2020年度もよろしくお願いいたします。